Musical Lyrics for Japanese

自身の語学力向上のため英語ミュージカルの日本語訳をしています。

【作品紹介】FROZEN - Broadway

お久しぶりです。ブロードウェイに行ってきました。

話題のミュージカルを見てきたのでまずはご紹介します。

 

後半チケットの話になったので

ついでにブロードウェイでの観劇マナーについても書き留めます。

 

 

 

日本では2014年に公開され大ヒットした映画

『FROZEN』 = 『アナと雪の女王

2017年にデンバーで初演を迎え、

2018年からはニューヨークはブロードウェイのセント・ジェームズ劇場で

上演されている話題作。

 

Anna(アナ)をPatti Murin

Elsa(エルサ)をCaissie Levy

Hans(ハンス)をJohn Riddle

Kristoff(クリストフ)をJelani Alladin

が演じています。

 

 

なんと!動画が!三曲も!公開されています!

(演出のネタバレになるので当日のお楽しみにするのもアリです)

 

www.youtube.com

"Let It Go"

 

www.youtube.com

"For the First Time in Forever"

 

www.youtube.com

"Love Is an Open Door"

 

 

ディズニー映画版で人気だったこれらの曲に加え、

新曲が12曲もあります。

 

 

 

あらすじは

紹介するまでもなく映画版アナ雪と同じで、

不思議な力を持つ王女エルサが幼い頃妹のアナを傷つけたことから

自分の力を恐れ隠してたが戴冠式の日に抑えられなくなり王国を逃げ出し

アナが極寒の冬に包まれた王国に夏を取り戻すため冒険に出る…

という感じですかね。

 

気になるのは映画でも苦戦したという雪の表現をどうするか、ですが

紙吹雪や映像、スモーク等を効果的に使っていて素敵でした。

冒頭の幼少期の二人のシーンでもう引き込まれます。

 

『扉開けて』の背景を見てわかるように

映像の技術もどんどん上がっていて、舞台美術とよく馴染んでいました。

ネタバレになるので書きませんがマッピングもすごかったです。

 

 

芝居面では、アナがとても人間的というか、

映画以上に「どこにでもいる普通の女の子」という感じで

表情豊かで前半のコメディ部分でたくさん笑わせてくれました。

あとアナだけ衣裳数が異常に多いです。

 

人外をどう出すかも演劇では大事ですが、

スヴェンは一人が中に入って演じているのですが

動きがリアルで目も動いてすごい!!!と思いました。

トロールはとても演劇的な表現でした。

オラフは…観てのお楽しみです。

 

幼少期を演じる子役二人はとにかくかわいいです。

無邪気なアナとお姉さんエルサの対比がきれいでした。

 

 

新曲について、

基本的にはストーリーに沿っているので

映画を見ていれば話についていけるのですが

Hyggeは知らないと苦労します。

 

Hyggeはヒュッゲと読み、

世界一幸福と言われているデンマークの言葉で、

くつろぎ、ほっこり、居心地のいい時間

というような意味だそうです。

 

調べてみると流行っている考え方らしく

歌詞もよく聞くと説明してくれているのですが

時差ボケで眠かったので何を歌われてるのだこれは…と思ってました(苦笑)

 

 

 

さてNewYorkのBroadwayといえば劇場街ですが

Frozen 上演中の St. James Theatre は

West 44th Streatにあり、向かいには

The Phantom of the Opera の Majestic Theatre

Anastasia の Broadhurst Theatre

があります。

(アメリカでもtheaterじゃなくてtheatre表記なんですね…)

 

Subwayでのアクセスは

Times Sq - 42 St からすぐですが、駅が広いため要注意です。

ニューヨークの地下鉄わかりやすいけど難しいので、

Google map を使って目的地を劇場に設定して経路検索すると、

一番近い出口も案内してくれるのでオススメです。

 

 

チケットは公式サイト

https://frozenthemusical.com/

から飛べるTicketmasterでネット予約、

または劇場のボックスオフィスで購入できます。

当日でも席は結構残っていて観ることはできますが、

座席と値段を見て買えるので事前のネット予約をオススメします。

(チケットは予約した後いつでも劇場の窓口で受け取れます)

 

一階席がOrchestra(ORCH)

二階席がMezzanine(MEZZ)

三階席がBalcony(BALC)

さらに

センターブロックをC

舞台向かって右ブロック(上手)をR

舞台向かって左ブロック(下手)をL

と表記します。

一見良さそうに見える席にも安い席は理由があって安い

(演出の一部が見切れるor見えづらい)のでご注意ください。

 

 

劇場入り口ではまず手荷物検査がされるのでカバンは開けておきます。

次にバーコードリーダーでチケットを確認され、入る通路を言ってくれます。

 

ロビーにはグッズ販売コーナーとドリンクやお酒を売ってるバーカウンター。

客席内での飲食は禁止ではない…と思うのですがそんなに見かけなかったです。

(ロンドンではお酒の匂いが漂いお菓子を食べる音がすごかった記憶があるので…)

 

座席へは、通路に立っている劇場スタッフさんにチケットを見せると

口頭で説明してくれるか連れて行ってくれます。

 

その際配られるPLAYBILLというのは無料配布のパンフレットです。

紙ペラ一枚にチラシを挟んだものが多い日本の当日パンフレットとは違い

どの曲を誰が歌っているか、誰がどのシーンで何を演じているか、など

細かく情報が書いてあるので捨てないほうがベターです。

 

上演中の写真撮影・録音・録画はもちろん禁止ですが、

アナ雪は上演前にアナウンスされるようにカーテンコール撮影OKでした。

他の作品でも開演前・休憩中やカーテンコール撮影可のものは多いようです。

劇場内撮影禁止と書いてある演目でも開演前に客席内で記念撮影をしている方がいて

何がアリで何がナシかは劇場・作品によると思います。

撮影OK!と言われない限り全部黒よりのグレーのような気もするけど…

 

 

 

というわけで

長々と書いてしまいましたが、

以上で作品紹介を終わりたいと思います。

 

歌詞翻訳は…まだ全く打ち込んでないのでわかりません(笑)